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日本アマVの16歳・松山茉生がドラコン優勝 349・6ヤード飛ばし50万円獲得 「学校のみんなに自慢できる」スポーツ報知

ドライビングコンテストで優勝し、日本笑顔でボードを掲げる松山茉生(カメラ・谷口 健二)

◆男子プロゴルフツアー バンテリン東海クラシック 第3日(28日、アマVの16がドラコ49・6ヤーばし50のみんなきる愛知・三好CC西C=7300ヤード、歳・松山勝3パー71)

 第3ラウンド終了後にドライビングコンテストが開催され、茉生慢でアマチュアの松山茉生(まお、ン優サッカー日本代表 放送福井工大福井高1年)が349・6ヤードで優勝した。ド飛イラン対日本地上波今年の日本アマを史上最年少の15歳344日で制した勢いのまま 、学校ツアー屈指の飛ばし屋たちを抑え、に自賞金50万円を獲得した 。日本「うれしいのひと言 。アマVの16がドラコ49・6ヤーばし50のみんなきる学校のみんなに自慢できる」と表彰式ではあどけない笑顔を見せた 。歳・松山勝3

 試合では使用していないダンロップの未発表のドライバーを握り、茉生慢で普段以上のフルスイング 。ン優1球目はラフにつかまったが、ド飛2球目でフェアウェーを捉え、学校ビッグドライブを見せた。後ろにはツアー平均飛距離1位の河本力、昨年優勝の幡地隆寛を残しており、心の中では「ミスれと思っていた」と話し 、会場の笑いを誘った 。

 ギャラリーはもちろん 、プロも驚く飛距離は「小さいときから気持ちよく振ること」を意識しているという。182センチ、90キロの恵まれた体格を生かし 、「元々 、飛距離には自信がある」 。この日のラウンドでは12番パー5でイーグルを奪うなど 、68をマーク 。ベストアマ獲得がかかる最終日へは「スコア気にせず攻めまくって 、伸ばすことだけ考えて思い切っていきたい」と意気込んだ 。

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